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サピックス対策のプロ家庭教師|東大医進会

サピックス5年生、伸び悩みへの男女別対策とは?

サピックスの5年生から見られる伸び悩みの対策とは?というのが今回のテーマです。
サピックスの算数が特殊算や図形問題中心になってくるのは5年生からです。そして、男女の特性の差がもっとも出やすいのも5年生です。 サピックス5年生、伸び悩みへの男女別対策とは?の続きを読む »»

 

サピックス対策

サピックスで偏差値30台~40台のお子様にこそ勧めたい勉強法

今回の東大医進会ブログを担当します家庭教師のKです。
サピックスで偏差値30~40台の低空飛行を続けているお子様。
勉強しても成果に結びつかないためモチベーションが低下していませんか?
また、保護者様も自分の子供の能力を信じきれなくなっていませんか?

そんなお子様にこそ勧めたい勉強法があります。
といいますか、私は実際そうした指導を行っています。 サピックスで偏差値30台~40台のお子様にこそ勧めたい勉強法の続きを読む »»

 

サピックス対策

サピックスでの時間を有意義に使うには?

今回のテーマは、サピックスでの時間を有意義に使うには?です。
中学受験生が1週間でサピックスに通う事になるのは週3~4日。それだけ多くの時間をサピックスで過ごすわけですが、時間を有意義に使えているお子様はそう多くありません。

 

積み上げ式と授業進度の早さがサピックスの特徴

サピックスの特徴は何と言っても授業進度の速さと同じ個所を何度も何度も復習する積み上げ式の勉強方法にあります。日々のテキストの中でも同じタイプの問題が「これでもか!」と出題されています(どこまで手をつけるかは各校舎、各講師の裁量に任されている部分が大きいですが)。

授業の中で解かなかった時間は個々の課題として与えられるわけですが、これが大きな負担になります。

例えば5ページ分の問題を何らかの理由で出来なかった場合(理由は風邪かもしれませんし、サボりかもしれませんが)、どこかでその課題にしっかりと取り組む時間を取らなければなりません。しかし、サピックスの日々の課題をこなしつつ、その出来なかった課題に取り組む時間を確保するのはとても難しいものです。 サピックスでの時間を有意義に使うには?の続きを読む »»

 

サピックス対策

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