俺の国語
塾の国語における読解の二大指示は、
「接続語と指示語に印をつけよう」
「大事なところに線を引こう」
ですよね。
すぐに実践できることなので、みんながんばって接続語を◯で囲んだり、何となく大事そうなところに傍線を引いたりします。
でも、「正解するために」という前提が抜けると、ただの作業で終始してしまいます。
それで、指示にしたがっても点数が伸びない、という結論に。
そこで【俺の国語】では
①接続語同士のつながりと指示語の役割を確認すること
②大切に見える箇所と、本当に大切な箇所の見分け方
を徹底して習得しています。
