理科

理科で一番難しい分野とは

「天体」ではないでしょうか。
『天体は大丈夫』と思っている子達まで、入試レベルではことごとく打ち負かされる場合もあるのがこの分野。

何故なら、天体分野は『あらゆる思考実験の場』となりがちだからです。

例えば入試で以下のよう設問がありまた。

〈もし月の表面が滑らかな鏡面だったらどう見えるか?〉

答えは
「ごく小さな光の点」となります。

他にも
「もし地球の傾きが45°になったら」や
「昔は◯◯と考えられていた。では、」や
「このことから考えると1万年後はどう見えるか」
など、もはや入試では
「月は右から満ちて右から欠ける」レベルでは太刀打ちできないものが、特に近年多く出題されるようになっています。

天体は、設問でいくらでも発想を発展させられる分野なのです。
それに対応するには、あらゆる天体の現象に対して「なぜ?」を徹底させることです。

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