算数の真の理解(その場しのぎの暗記ではない、一生ものの理解)は「可視化」から来ます。
そして、それは算数を解くときの頭の中の「絵」を投影したものです。
算数が思わしくない(或いは思わしくなくなってきた)子の特徴はほぼ、この基盤となる「絵」が頭の中に作られていないことです。
徹底的に図や物を使って、多くの『そういうことだったのか!』を掴んでもらう5日間です。
以下の項目から一つ、又は二つを選んで頂きます。
細かい内容やレベルは完全にその子に合わせ、現在の理解度と入試からの逆算を考えた上で最大限の効率を図ります。
そしてもちろん算数が楽しくなるように!
〈場合の数 – 全学年対象〉樹形図からモンティホールまで
年齢や学年の制限がほぼ無い分野です。(中学入試の内容となると、そのまま大学入試として使えるほどです)
基本は樹形図ですが、お子さんの現在の理解度と相談しながら基礎固めから応用、発展までを視野に入れます。
余興として、数学者も間違えたことで有名な伝説のモンティホール問題の解説を、小学生でも簡単に理解できる可視化で予定しています。
〈規則性 – 全学年対象〉植木算から群数例、フィボナッチまで
これも学年制限がほぼ無い分野です。
規則性を苦手とする多くの子が、公式を暗記していく分野と捉えてしまっています。
しかし、徹底的に図や物を使ってその仕組みを理解すれば、公式などかえって考えの邪魔だということが分かるはずです。
〈平面図形 – 全学年対象〉入試に多大な影響を与える定義と定理
低学年から三角形、四角形、円については学びますが、上位クラスの子でさえその定義や定理(性質)の多くが曖昧なままのケースをよく見ます。
しかし、これこそが入試レベル問題が解けなくなる最大の理由の一つです。
様々な例を使い、この定義や定理がどう関わってくるのかしっかり確認して、平面図形の見方を飛躍的に明るくします。
〈平面図形 – 新6年生)相似
5年生で相似を学ぶと、その後は相似が絡んだ問題が頻繁に登場することになり、入試でも主役の一角となります。
そして、応用問題ともなると、補助線の引き方が決定的なカギとなります。
最も効率的な補助線の引き方を、様々な問題に当たりながら考えていきます。